気になっていたこと

考:「いただきます」って言ってますか? 「給食や外食では不要」ラジオで大論争
手紙は東京都内の男性から寄せられ、
永六輔さん(72)が「びっくりする手紙です」と、次のように紹介した。

 《ある小学校で母親が申し入れをしました。
「給食の時間に、うちの子には『いただきます』と言わせないでほしい。
給食費をちゃんと払っているんだから、言わなくていいではないか」と》





考えもしませんでした。
お金を払っているからいただきますは言わなくても良いだろう
なんて考え方。

いろいろ考え方はあると思うんです。

私は自分で作った食事に対してはいただきます、ってなかなかいえなくて
家では言わないことが多いのですが
外で食事をするときには手を合わせて「いただきます」と
言うことがいつの間にか習慣になっていました。
きっと中学のときから家の食事を作っていて
ほかの人に食事を作ってもらえるということに関して
おのずと感謝というか喜びみたいなものが
出てきたんだと思うんです。
ホントね、どんなものでもほかの人が作ってくれた食事というのは
おいしいと思えるんですよ。
だからほかの子が「まずい」といっていた給食もおいしかったなぁ~。
え?それはまた別の問題があるだろうって?

みんなのうたに『ごっつぉさま』という歌があり
初めて聞いたときには軽く衝撃を受けました。
弱肉強食、他の生き物の命食べるということを歌った歌で
今回の「いただきます」の話が出てきたときに
まっさきに思い出しました。
ぜひ、見ていただきたいなぁ~。


この話を聞いて以来、
いただきますを意識してしまう今日この頃です。
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Commented by quilt4 at 2006-02-08 17:18
私はファミレスで器を下げてくれる人に「ごちそうさまでした」と言います。ある人がお金払って食べてるんだから必要ない、あの人にご馳走になってる訳じゃない。冗談混じりに言ったんです。
それからその人を見る目が変わりました。
頂きます。ごちそうさま。は広い意味での感謝の心を表しているんですよね。
習慣になってるって素敵なことだと思うんですが・・・
因にズ〜っと昔の給食はほんとに不味かった様ですが(特にミルク)
私も美味しいと思って食べました。好き嫌いはとても厳しかったので。
Commented by kobutadebubu at 2006-02-08 17:47
quilt4さん
ファミレスではいただきますしかいいませんが、
作っている人と目があうお店や小さなお店では
必ず出てくるときに目を合わせて
「ごちそうさまでした」ということにしています。

ご一緒にいらした方は、この↑のお母さんと似た考え方なんですね。

いろんな命を頂いて、今の私がいるんだと改めて思うのです。

>給食
小学校は給食室が学校に併設されていて、出来立てを食べられたのですが
中学からはセンターから送られてくるので若干違いがあったみたいで…。
(私にはわからない…)
私は好き嫌いが少なくて、味のハードルも低いので
なんでも「おいしい」って食べられてしまうのです。

食事に関してはうちも厳しかったと思います。
だされたものは残さず食べなさいという感じだったので、
小さいころは苦手だった牡蠣フライも黙って食べました。
母が苦手なものは一切出てこなくて、
「そういえば春巻きってうちの食卓にはあがらなかったね」というと
「だってお母さん、嫌いだから」といわれ
ズルい…と思ったものです。
Commented by mikansky at 2006-02-08 21:21
なんとも複雑かつ面白い考え方があったものですねぇ。
私も外食時には食器を下げてくれる人と、
レジでお金を払って出るときにレジの人にご馳走様を言います。
学生の頃の友人が、とても自然にそうしているのを見て
なんとなく私も癖になりました。
英語には、「いただきます・ご馳走様」にあたる言葉がないのですが、
この言葉についてあちらの人たちに説明するときは
「作ってくれた人、神様、諸々のものへのお礼なんだよ」と
言っています。
あまり深く考えずに笑って口にしたら結構人間関係うまくいくのにね。

私の時代にはまだかろうじて鯨の肉が給食に出ていました。
鯨ノルウェー風煮。美味しかったです。
Commented by ri at 2006-02-08 23:21 x
「ごっつぉさま」思い出しました!
インパクトのある歌でしたよね。
みんなのうた、最近みなくなっちゃいましたけど、短い中に、作り手さん、歌い手さんの思いやこだわりが感じられて、好きな番組でした。

「食物連鎖」と「いただきます」そして「ごちそうさま」

これは、言い出すとものすごく大きな話になっちゃいますが、
むずかしいことは抜きにして、食事を美味しくいただけることに感謝できれば、とても幸福なことだとおもいます。以前お話ししたまんまです(^^ゞ

少し話はずれますが、 村上康成さんの「ライギョのきゅうしょく」
もし、ご存知なければ、おすすめします♪


>キライだから食卓にださない

耳が痛いなあ(笑)
うちの食卓には、セロリが出ません。
だってキライなんだもんw
Commented by kobutadebubu at 2006-02-09 01:08
mikanskyさん
やはり英語にはないのですね、いただきます、ごちそうさま。
いつも「なんていうんだろう?」と思っていました。
食前にお祈りするのが「いただきます」の役目を担っているのでしょうか?

>あまり深く考えずに笑って口にしたら
そうそう、そう思いました。
この件があるまで言うことが当たり前で、なんでいうのかなんて
深く考えていませんでした(^^;

>鯨
私たちの時代にもでてきました、給食に鯨。
大好きだったんです、鯨のケチャップ和え(?)
いつからかなくなってしまって…。
また食べたいなぁ~。
Commented by kobutadebubu at 2006-02-09 01:15
riさん
「みんなのうた」は大好きで、いまだにやっていると見てしまいます。
有名人や意外な著名人が歌っていたり、アニメーターを気にしたり(笑
さまざまな歌で驚かされてきましたがうちら夫婦の度肝を抜いたのが
「ママの結婚」
ほほ~!それを歌いますか!と思いました。
いろいろ考えさせてくれるいい作品が多くて好きです。
これからも楽しみにしちゃいます。
でもいつもつけるとあと1~2分(^^;
しっかしスケジュールでも把握してればいいんですけどね。

>好き嫌い
私は通常出てくる食事に嫌いなものがほとんどないので
逆に味覚が鈍いんじゃないかと思っています(^^;
嫌いなものがある人のほうがうらやましい…。
ないものねだり?ですかね。
Commented by こどもってやつは・・・ at 2006-02-09 09:52 x
わが家も躾として必ず「いただきます」「ごちそうさま」を言うようにしています。もちろん6ヶ月の次女も離乳食の最初と最後に手を合わせるようにしています。さすがにおっぱいのときは…ですが。
長女は「どうして、いただきますっていうの?ごちそうさまっていうの?」と最近質問をしてきました。やはり、感謝の気持ち、料理を作ってくれた人、野菜を作ってくれた人、人間に食べられるために寿命を全うした動物たち・・・、そして今自分がおなかいっぱい食べられるという状況・・・といろいろな意味を込めての挨拶だということを説明しています。
好き嫌いは人によって味の好みが違うということなんだと思うし、大人になって食べられるようになってくるものもあると思うので無理強いはしませんが、だからといって食べなくていいのではなく一口は食べてみるという風にしています。味を知らずして「嫌い」というのはよくないと思うんですよね。だから、子供が苦手なメニューを用意したときは、必ずプラスして子供の好物を作ったりはします。
それにしても・・・「お金を払ってるからいわなくていい」なんて・・・。寒い教育(躾)ですね(>_<)
Commented by kobutadebubu at 2006-02-09 10:03
こどもってやつは・・・さん
やはり最初は躾で「いうべきこと」にしておくべきだと思います。
>いただきます・ごちそうさま
そうして娘さんのように「何で?」を経て心から言える
でも意識しないでもいえるようにいずれなっていくんだと思います。

頂きますをいわない家庭も少なくないんだとか。
そういう家庭だと、お金を払う立場のほうが上でしょう?
なんでその上の立場の私が「いただきます」なんていわないといけないの?!
という発想になるのでしょうかね?

親自身がうまく説明できなくても
歌でもriさんが紹介してくださった絵本でもとってもうまく
教える機会はいくらでもあるのに。

学校側も強制しないって言うのが多いっていうのはわかるけど…。
私たちの時には日直が号令かけて全員でいただきます!って
言っていた気がしてきました。
by kobutadebubu | 2006-02-08 15:20 | 感じたこと | Trackback | Comments(8)

40代主婦のつぶやき


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